旅について思うこと。

Hello!ウガンダにいます!なかなか居心地良しです、AYA(@ponvoyage)です。

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たまたま入ったカフェで「カレー」の文字を見つけて、高かった(安く済ませるなら100円くらいでお腹いっぱいのところ、900円くらい。日本か!!)けど、でもどうしても食べたくて頼んでしまった…泣きそうになるくらいおいしかった。しかも店員さんの雰囲気もめちゃくちゃいいし、フリーWiFiあるし、フリー充電システムあるし、もうなんなのここ?って感じでした。また行こう…。

 

 

スタンプラリーの旅でも、いいじゃない!

 

えーっと。タイトルの通り、最近考えていることを書こうかと。

これね、旅の序盤でも少し考えていた…というか悩んでいたことで。

 

 

スタンプラリーの旅。そういう言葉を、たま〜に耳にしますが、その名の通り、スタンプを集めてまわるように、「その国の有名な場所だけ見に行ってくる」ような旅のことなのですが。

 

 

旅を始めたばかりの時は、駆け足でまわる自分とは正反対に、1ヶ月などたくさんの時間をかけて1つの国をゆっくり見てまわるヨーロピアンにたくさん会い、わたしの旅って、いったいなんなんだろう?まるでスタンプラリー!これでいいのかな?とか思っていたんです。

 

 

でも、南米グアヤキルで、素敵なお姉さんに出会って、「自分がいいと思う旅をすれば、それでいいと思う。それで正解なんだと思うよ。」と言ってもらえ、「スタンプラリーの旅でも、その中で、わたしはわたしにしかできない旅をしよう!」と思うことができ、そんなことはすっかり忘れていたんですが…。

 

 

つい最近、旅の途中で、わたしよりもだいぶ年上の日本人女性に出会いました。その方はゴールデンウィーク休暇を使って2週間の旅に来ていました。以前にも2年以上かけて南米をまわっていたり、中国やオーストラリアにも留学経験があり、いろーんな世界を知っている人でした。

 

 

あまり、人のことをブログで悪く言いたくはないですが、その人は、わたしが「どのくらいこの国にいるんですか?」と聞くと、すぐに「わたしはスタンプラリー派じゃないので2週間かけて全部行くよ」とおっしゃいました。

 

 

続けて、「スタンプラリー旅行の何が面白いか全くわからない。」と言いだしたので、「興味のあることも時間もお金も人それぞれだし、スタンプラリーでも、わたしはいいと思います。」と返しました。

 

 

他にも、わたしが貧乏学生のバックパッカーに見えたのか、「自分は社会人だから高いいいホテルに泊まってる」とか、「あなたたちみたいな若い人がディスカウントできるように自分は正規の値段を払っている(ツアーの)」みたいな聞いてもいないことを言いだし、ちょっとムッとしましたが、黙っていました。

 

 

でも、この先のわたしの旅程(アフリカを5月後半まで南下、そのあとヨーロッパへ飛び、約1ヶ月で東欧めぐり、と駆け足)を話すと、バカにしたように「わ〜、スタンプラリー♫」と言ってきたんです。

 

 

これにはちょっとカチンときて、特に何も言い返さなかったですが、その時強く思いました。

 

 

こんな視野の狭い人にはなりたくない、と。

 

 

しかも、わたしよりも10歳以上年上の人。わたしよりもたーーーっくさんいろんな世界を見てきた人。それなのに、どうしてこんなに狭い考え方しかできないんだろうと、がっかりしました。

 

 

プライドの高い人なんだろうけど、こんなにも自分以外のことを認められないなんて、恥ずかしい人だなと思ってしまった。

 

 

わたしは、純粋に、旅が好き。心から楽しいと思う。旅で出会った人も見てきた景色も感じたことも、ぜーんぶわたしの財産。

 

 

でもだからって、みんなわたしと同じことを思うなんてそんなこと思わない。

 

 

旅に出る人たちは、行きたい場所・その場所でやりたいこと・興味のあること・持っている時間・持っているお金…みーーーーんなそれぞれ違うでしょ。

 

 

美術館めぐりをただただしたい、って人がいれば、美術館なんて全く興味ない!って人も居る。ビーチが好きな人もいれば、山でキャンプが好きな人もいる。

 

 

ずーっとずーっとお金をためて何年も旅することができる人もいれば、仕事の都合で1週間しか旅に出られない人だっている。

 

 

それで、当たり前。だから、スタンプラリーだって全然いい。だってそれがその人のスタイルなら、その人はそれに自信もつべきだし、誰かに否定されるなんておかしい!

 

 

実は、わたしも本当は、スタンプラリーの旅はあまり好きじゃないけど、時間やお金の関係で、見たい観光地だけぱっぱってめぐることの方が多い。でも、自分の持ってるお金と時間の範囲で、自分なりに、わたしにしかできない旅をしようって思ってる。

 

 

わたしは、人と関わるのが好きだから、カウチサーフィンしたり、観光しないでサルサレッスン受けてみたり、街で話しかけられた人といっぱい関わってみたり。それがわたしの旅。そうやって自分の旅のスタイルに自信持つようになったら、本当に素敵な出会がいっぱいあった。お別れがさびしくて大泣きするほど、家族といえるような仲間にも出会えた。もう一度会いたいと思う人がいっぱいできた。人との関わりを大事にしようと思って、自分が笑顔でいれば、優しさがいーーーーっぱい返ってきた!

 

 

せっかくいろんな世界をみてきてるのに、こうじゃなきゃダメ、なんて視野の狭い人にはなりたくない。10人いれば、10通りの生き方があっていい。わたしはわたしの人生を、歩んでいい。そんな考え方がしたい。

 

 

うーん。うまくまとまらないけど。

 

 

旅だけじゃないけど、自分と違っても認めていける人になりたいなーって思ったわけです!

 

 

まだまだだけどね。ケニア大嫌いとか言っちゃったし。精進します!

 

 

あ、最初にも書いたけど、ウガンダ、なかなか居心地よしです。あんまり人がすれてる感じがしないし、街がわりと綺麗。緑も多くて、もっと暑いかと思いきや涼しくて過ごしやすい。夜にバイクタクシー乗って宿に帰るときに見える夜景が、「100万ドルの…」って感じではないけど素朴でなんか好き。アフリカで初めていいと思えた国かも!

 

 

明日は赤道みてきま〜す。

おやすみなさい。